子供の進路の話①

進路

HIKARI

こんにちは♪ HIKARI( @hi_t0704 )です。

子供達も進級し、半年以上経とうとしています。
今年はコロナの影響で、ずっと休校でしたし、学校でも感染防止のため
自由に動き回ることもできない、色んな行事が中止になり
子供達も窮屈な環境で勉強をしています。

特に中学1年生になった長女については、いろんな事があり
頭を悩ませることも多いです。

今回はその長女の進路についての話です。
先は長くなりそう・・。

子供の進路はいつから考えるのか?

子供の将来を心配するのは当たり前ですよね。

我が家は、ごく普通の家庭です。
子供もできれば公立でお願いしたいと思っている経済家庭です。

では、長女の進路はいつから真剣に考え出したのか。

それは、小学6年生の後半~現在中学1年生になったばかりの現在 です

それが、遅いか、早いかは、わかりません。

早期教育をしている方からすれば遅いのかもしれませんが

私自身の経験から考えると、早い と感じます。

私は、のほほん と生きてきた方なので、自分の将来をしっかり考えている

長女は偉いなーと感じました。

将来、やりたい事もあるようで、
親としては応援しつつ現実の難しさを伝えていきたいと思っています。

塾は必要か?

長女は6年生の12月から塾へ行き始めました。

きっかけは、何も習い事もしてないし、勉強心配なら塾でも行ってみる?

という一言でした。

学校の成績も悪くないし、勉強もついていけているけれど、

しっかり理解できていない項目があったようで、「行くー」と返答きたときは

以外だったので、私の方がビックリしました(笑)

結論から言うと、塾に行かせて正解でした。

ただ、それは長女だから、なのかもしれません。

その子の性格ややる気、先生との相性などで変わってくると思います。

塾は勉強だけではない・・

塾に通わせてたのは長女が初めてで、
今行っている塾以外、通ったことも体験したこともないので

現在、通っている塾のことしかわからないですし、

私自身も塾に行ったことがないので、
塾がどのように教えてくれるかも知りませんでした。

ただ、私が無知だからこそ、塾に通わせることで視野が広がることがあります。

内申点の取り方、評価のされ方、色んな学校がある話、現在の学校事情

親も知りえない情報などが塾から得られることが多いことを知りました。

そして、何より今の塾の先生はとても親身になって、進路を一緒に考えてくれる

塾の先生って勉強を教えるだけじゃないんだ。

子供の未来を一緒に考えてくれて、そこに向かうにはどうしたら良いか

何をすべきかを導いてくれる。学校の先生とは、また違った視点から

子供を支えてくれる気がします。

親の私も色々教えてもらるので勉強になるし、子供の意見も聞ける、

そんな体験をしています。

これを長女の時に体験できたことは、とても良かったと思います。

子供の意見を聞く

子供が将来何をしたいのか、
どんな事に興味があるのか、
親としては気になるところです。

長女が好きなこと、やりたいこと、
子供の意見を聞いて、
良いことも悪いことも伝えていかなければと思っています。

長女は将来やりたいことがあるようです。
中学1年生で自分のやりたいことがあると言うことは
素晴らしいこと
です。

親としては応援したい気持ちもありつつ、
それしかないっと頑固になっている長女に
いろんな可能性があることを伝えながら、
将来について一緒に考えていきたいと夫婦で話し合っています。

まとめ

これからも進路については親子共々悩むこともたくさんあるでしょう。

その時は子供向き合って、一番良い選択ができるように

夫婦で話し合いながら協力していきます。

何もかも初めてのことだらけ、

親も子供と一緒に成長していきたいですね。

子供の進路は親も悩みまちゅね。

れい

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